私の生まれ育った地元、市川。
そのマチを、より元気に、より住みやすく、魅力的に変えたい。
使命感に燃えて、私は20代で政治の道を志しました。以来、失敗を恐れず、くじけずチャレンジを繰り返すこと。決して挑戦をあきらめない。これが私の信条です。
私たちはいま、withコロナや時代、環境の変化に伴い、勇気を持って、柔軟に変革を推し進める決断を迫られています。 それは、決して過去のやり方を否定するものではなく、伝統や慣習をこれまで以上に大切に守り継承しながらも、普遍的に進化を遂げる必要があると思うのです。
私はこれまで、市川市民のみなさまの温かい応援の声に励まされ、また地域の支援者や先輩・同志に支えられ、立ち止まることなく、政治活動を継続させていただくことが出来ました。この場をお借りして、これまでのご支援に衷心より御礼申し上げます。
そしていま一度、原点に立ち戻り、市政に対する熱い想いを実現させるため、新たな挑戦を決意いたしました。次の世代により良いバトンをつなぐため、そのためにも、まず、今お一人おひとりの“毎日の暮らし”と“安心”を支え、“幸せ”を守るため挑みます。
政治とは、政策や予算の優先順位を決めることです。私が目指すマチづくりにおいて、新しいあつれきを生むことがあるはずです。それでも、その一つひとつの対処の仕方や、課題に対して真摯にかつオープンに向き合うことで、社会を前に進めていく一翼を担いたいと願っています。「個」から「地域へ」。
まるく弧を描くように、ヒトにやさしいマチづくりを目指します。
市民のみなさまの意見やニーズを反映し、真に役立つ政策を実行するため、新しい優先順位に基づいて、すべての予算をゼロから組み替え、行財政改革を推し進めて参ります。未来に対する投資はもちろん、国際情勢に左右されない暮らし、激震化、頻発化する災害に対しての備えに全力で取り組みます。子育て・教育、福祉・医療、地域、経済・雇用の拡大に向けて税金を集中的に投下します。
生活の安定が希望を生み、意欲と活力に満ちた心が、このマチ全体の地域力の活性化の原動力として不可欠です。年代や性別の垣根を取り払い、市民お一人おひとりの心を同じくして共に力を合わせて参りましょう。コミュニティの結束力を高めることで、新たな価値が生まれます。
『つながろう!市川』全身全霊をささげることをお約束いたします。
プロフィール
元千葉県議会議員(2期)・市川市議会議員(4期)
小泉 文人(こいずみ ふみと)
生年月日/昭和48年(1973年) 4月21日生まれ出身地/千葉県市川市本北方
昭和学院小学校、八千代松陰中・高を経て、青山学院大学経営学部に学ぶ。中・高・大学を通じてレスリング選手として活躍。平成3年に行われた第46回国民体育大会(石川国体)優勝。
平成17年3月執行の千葉県議会議員補欠選挙にて初当選。千葉県議会議員2期目1位当選。
平成23年、27年、31(令和元年)、令和5年市川市議会議員選挙にて4期連続当選(1期目,2期目連続1位,4期目1位当選)
市政に関する一般質問
市川市議会令和4年12月定例会にて市政に関する一般質問を行いました。是非ご覧ください。
○用途地域について
○人口と税収について
○財政見通しについて
○市民の移動手段の確保について
○電気料金の高騰について
活動のご報告
月曜日:本八幡駅 木曜日:下総中山(南行徳駅)
火曜日:行徳駅 金曜日:市川駅
水曜日:妙典駅
6:30~8:30で駅頭活動をしております。
※最新の文通を配布させていただいております!
自民系3会派を代表して賛成討論
市川市議会令和5年2月定例会にて創生市川、自由民主党、清風いちかわの(自民系)3会派13名を代表して賛成討論で登壇させて頂きました。是非ご覧ください。